社会につながろう、新たな仲間と共に!!

学校を超えて活動する高校生団体特集


東日本大震災から4年がたちました。この4年間、みんなはどんなことをしてきましたか。高校生のもう一つの放課後、「みらいぶ」も、そんな間に生まれました。放課後には部活もあるけれど、もう一つの放課後、未来につながる放課後があってもいいと。

そこには、社会に出て、トライアルしてみるということもあるかもしれません。実際、東北の被災地の各地では、高校生、中学生が、随分とたくさんのことで活躍していました。そしてそこから中高生たちは、たくさんのこと、学んでいったのだと思います。中高生たちが社会につながり新しい学び方を自ら生み出してきたそんな4年間ではなかったでしょうか。

被災地以外でも、高校生自らネットワークを作り、社会に出て、何かしてみたいと、いわば、独自の部活を作っています。そんな高校生たちの独自の部活としての団体をいくつか紹介します。

なお、登場する団体は、去年、みらいぶイベント「春の熟議」で集まってくれた団体。かつてNHKで『青春リアル』という番組があったのですが、そこで村長!をされていた関西学院大学のチャーリーこと鈴木謙介先生と行ったイベントで、大変盛り上がりました。

 vol.1
★10代ならではの東北復興支援『Teen for 3.11』 関西支部
現地に行かなければわからないことも多い!まずは東北に行ってみよう!楽しんで旅行し、東北を知る! 高校生向けの東北旅行を企画・実行した京都橘高校の叶諒太くんに聞きました。

vol.2
★高校生国際ボランティア団体『WITH』
国際交流と共に、力を入れて活動したのは被災地の復興支援。神戸で行った復興イベントには、石巻の高校生運営のカフェ「かぎかっこ」や、高校生ラジオ「くじらステーション」の高校生たちも来てくれました。代表の河野将史くん(甲南高校[兵庫])に聞きました。

vol.3
★大人と話そう『こどな広場』
大人は話を聞いてくれない? 高校生だって考えている!世代を超えて「おとな」と「こども」が、ひとりの人と人として感性の部分で対話し、理解できる出会いの場を提供します。こどな広場関西支部の尾井麻里さん(神戸女学院高校)に聞きました。

vol.4
★10代も政治に関心を『BOKU1 HOUSE 神戸』
休み時間に政治を語ろう!10代がもっと気軽に政治や社会問題を話し合える環境や場を提供したいと活動。街頭模擬投票も行いました。代表の寒川友貴くん(仁川学院高校[兵庫])は「10代も日本の政治に関わったという実感を持って欲しい」と語ります。

vol.5
★平和について考える『被爆ピアノコンサートIN 京都』運営委員会
広島の原爆の傷跡残るピアノを京都へ運びコンサートを開催。同世代と平和について話すワークショップも開催しました。メンバーの宇野真由さん(立命館宇治高校[京都])に聞きました。

vol.6
★かっこいい防災を提案『D.D. for Japan』
堅いイメージの防災を楽しいものに変えて、生活に根付かせる!防災セミナー、防災教育を実施。防災イベントでは大阪府にも協力しました。「災害時に動けるのは若者なので、若者を巻き込みたい」と語る呉同國くん(追手門学院大手前高校[大阪])に聞きました。

 (※学校名は取材時)

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