自分らしく生きて、社会を変える

 

高校生!社会、政治を考えよう!
高校授業料無償化制度の改正を考えよう
民主党議員の細野豪志元幹事長(彦根東高校出身、近江八幡市育ち)、元文科省・寺脇研さん(カタリバ)と高校生との討論を紹介しよう。テーマは、高校授業料の無償化制度が改訂された問題。無償化は、社会全体で教育を支える制度、社会のこととして考えるべし。→more read



「みな恐怖におののいて暮らしています」
西アフリカのエボラ出血熱 緊急現地レポート
東京大学 国際協力学生団体 GREEN HEARTS 
太田ひと実(東京大学 理科二類 2年生)
私たちが支援活動をしているシエラレオネでは、エボラ出血熱で大きな被害が出ています。万全な医療が当たり前でない西アフリカで必死に生きる子供たちを、同世代の私たちも応援したいと思います。

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世界に飛び出そう! ロサンゼルスで活躍する日本人からのメッセージ

フォトグラファー飯富崇生さん・旅行ジャーナリスト芦刈いづみさん


おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護・ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」

「HUBchari(ハブチャリ)」は放置自転車を使ったシェアサイクルのサービス。スタッフは生活保護の受給によって何とかホームレス状態を脱したものの、仕事を見つけられずにいるおっちゃんたち。この試みを始めたのは、大阪市立大学の川口加奈さんです。14歳からホームレス問題に関わり始め、大学もホームレス問題の研究が進んでいる大阪市立大学へ。活動のきっかけと、その思いを聞きました。
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カメラマンがみた被災地・東北

平林克己さん
2011年3月の東日本大震災後、石巻、仙台を中心にボランティア活動を行いつつ、被災地で写真を撮り続ける平林カメラマン。彼が写真を通して伝えたかったものは?

vol.1 津波で打ち上げられた共栄丸、大漁旗の海へ

vol.2 被災地の日の丸

vol.3 被災前より2歩も3歩も進んだ漁業を

vol.4 気仙沼グラウンドゼロ・礎


開沼 博氏
開沼 博氏

10年後のじぶん・しゃかい

~ポスト3・11の『若者たちの神々』

インタビュアー:開沼 博(東京大学大学院学際情報学府博士課程在籍)

10年後のキミは何をしているだろう。今のキミがしていることは、10年後にどのようにつながっていくのだろう。その時、社会はどうなっているのだろう。
東大の修士論文『「フクシマ」論--原子力ムラはなぜ生まれたのか』で注目を集めた社会学者 開沼博氏が、様々な分野で活躍する20代・30代の人たちにインタビュー。高校時代に考えていた自分と、今の自分はどう違うのか。あの時何をしておけばよかったのか。これから何をしたいのか…。先輩たちのコトバから、「どう生きるか」を考えてみよう。  

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女子力アップセミナー

いろいろな分野で活躍する女性の先輩たちの生き方や仕事に対する考え方を、「女子力」をキーワードに、東京女子大学のセンパイといっしょに聞いてみました。


テレビ局を退社後、東アフリカ・ウガンダ共和国の小学校で教壇に立ち、2006年、エイズで親を失ったウガンダの子どもたちの自立をサポートするNGOを発足。フリーアナウンサーの仕事もこなす、永谷裕香さんの「女子力」とは。


2003年、5000倍のオーディションを突破しミュージカル「レ・ミゼラブル」エポニーヌ役に抜擢、以降数々の舞台でヒロインを務めミュージカル界屈指の歌姫として第一線で活躍中。そんな新妻聖子さんの「女子力」とは。


国際基督教大学卒業後、通訳者として活躍。1999年、まだ無名だったJ.K.ローリングの「ハリー・ポッターと賢者の石」と出会い、日本語に翻訳し出版。原作の世界をみごとに再現したシリーズは大ベストセラーとなり、「ハリー・ポッター」ブームをひき起しました。その出版を実現した松岡ハリス佑子さんの「女子力」とは。


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ポスト3.11 変わる学問
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社会人基礎力 育成の手引き
社会人基礎力の育成と評価