今をとことんLive

4年ぶりの現地開催にあふれる熱気! 第5回中高生情報学研究コンテスト

情報処理学会第85回全国大会最終日の2023年3月4日、「第5回中高生情報学研究コンテスト」が開催されました。応募総数は全国から141件。身の回りの小さな不便の解消から、アカデミックな課題の解決まで、バラエティに富んだ研究が並びました。特に、AIを使った研究が目立ちました。

第84回情報処理学会全国大会 第4回中高生情報学研究コンテスト

全国の中学生・高校生・高専生が日頃の情報分野の学習成果をポスター発表する「中高生情報学研究コンテスト」。全国から過去最多の92チームが参加。多彩な発表の中では、特に学校生活を安全・快適に改善する優れた工夫が目立ちました。入賞したチームの皆さんに、研究で工夫した点や発表にかけた思いを語っていただきました。

第83回情報処理学会全国大会 第3回中高生情報学研究コンテスト

情報処理分野における日本最大の学会、情報処理学会では、中学生・高校生が日頃の情報分野の学習成果をポスター発表する「中高生情報学研究コンテスト」を開催。今回は、過去最多の88チームがエントリー。参加した皆さんに、研究で工夫した点や発表にかけた思いを伺いました。

第14回全日本高校模擬国連大会

コロナ禍の真っただ中、オンラインで開催された模擬国連全日本大会 ~会議行動の新しい時代の扉を開いた2日間

コロナ禍において、オンラインの様々なツールを駆使して交流を実現する試みが、高校生自身の手で生み出されました。高校生が様々な国の大使になりきって、実際の国連で議論される国際問題について議論する模擬国連。第14回となる今年は、オンライン開催となりました。

inochi Gakusei Innovators’ Program

関東inochi学生フォーラム

~「発達障害と、ともに歩める社会をつくる」ためのアイデアを競う!

中高生・大学生がヘルスケア課題の解決に向けたプランを競い合う課題解決プログラム。発達障害を持つ人や家族に実際に取材して、彼らが直面する不便さ、生き辛さと向き合い、それを少しでも改善するための商品や仕組みを考案し、プロトタイプを創り上げました。

オンラインが開く 新しい模擬国連の世界!

6月大妻オンライン会議・Letʼs Join MUN!

模擬国連をZoomなどのオンライン会議システムでやってみよう!と立ち上がった高校生たちがいます。6月に東京と大阪で行われた二つのオンライン模擬国連をご紹介します。

日頃の情報学の学習成果をオンラインで発表!  新しい学会発表のあり方を示す第一歩に

第82回情報処理学会全国大会 中高生情報学研究コンテスト

全国の中学生・高校生が日頃の情報分野の学習成果をポスター発表する「中高生情報学研究コンテスト」。参加した皆さんに、研究で工夫した点や発表にかけた思いを伺いました。

第13回全日本高校模擬国連大会

「死刑」を通して人権・国家の主権について考える

高校生が様々な国の大使になりきって、実際の国連で議論される国際問題について、国益・国際益に資する解決策を話し合う模擬国連。過去最多の全国253チーム、170校がエントリーし、書類選考で選ばれた86チームが、熱い議論を繰り広げました。

模擬国連OBインタビュー

ほぼ初心者のモギコッカーが、日本代表として国際大会へ!

地方の高校からほぼ初心者で全日本大会に出場し、日本代表に選ばれてニューヨークの国際大会に出場した鳥取西高校の皆さん。数々のハンディを克服し、国際大会でも大活躍した原動力は何だったのでしょうか。鎌田康生くんに聞きました。

令和最初の夏、科学を愛する高校研究者の精鋭たちが佐賀の地に競う 2019さが総文自然科学部門

「文科系のインターハイ」、全国高等学校総合文化祭(総文祭)。今年の自然科学部門の会場は佐賀大学本庄キャンパス。過去最多39の都道府県から、155の研究発表、40のポスター発表が参加しました。

中学生に科学のおもしろさを伝える工夫いっぱいの出前授業 

佐賀県立佐賀西高校サイエンス部 実験交流会

今回は、佐賀西高校の隣にある佐賀大学附属中学校で行われました。科学の知識がまだ少ない中学生の興味を引きながら、手順を説明して実験をうまく行うのはとてもたいへんです。高校生による授業の様子をレポートします。 

移民問題を「自分のこと」として考え、議論を交わした熱い2日間 第3回全国高校教育模擬国連大会(AJEMUN)

「高校生の 高校生による 高校生のための模擬国連大会」。全国から過去最多の100校、約650人を迎えて開催されました(8月7日・8日)。今回の議題は移民問題です。初級者向け会場の2日間を見学しました。大使たちはどんなことを学んだのでしょうか。

高校生よ、熱を持って世界にトビタテ! 

~世界とつながる 、仲間とつながる「#せかい部」イベント

スペシャルゲストは、ピコ太郎のプロデューサーでお笑い芸人の古坂大魔王さん

高校生の海外への関心を高め、留学へのきっかけづくり!を目指し高校生が運営する「#せかい部」。イベントでは古坂さんが熱く語る!

授業や部活、個人の研究…中高生はココまでできる!!

第81回情報処理学会全国大会 中高生ポスターセッション

情報系の日本最大の学会、情報処理学会。今回の全国大会から、中高生を対象としたポスターセッションが始まりました。全国から42の研究が参加。参加した皆さんに聞きました。

模擬国連の練習会をやってみた!~第2回岐阜海陽練習会

初めて模擬国連に挑戦するとき、有効なのが練習会。東海地方で岐阜県立岐阜高校と海陽学園中等教育学校が中心になって立ち上げた「岐阜海陽会議」を見学しました。

シグマ(Σ)もプログラミングも初心者の高校生が、教科書にも載っていない新たな公式を発見!

山口県立岩国高校

岩国高校理数科の皆さんは、「課題研究」の授業でプログラミングを使って、手ごわい Σ の公式に取り組み、新しい公式を発見しました。

第12回全日本高校模擬国連大会

毎年世界で50万人が犠牲になるのに、「武器よさらば」はなぜ難しい?

高校生が様々な国の大使になって国際問題について議論や交渉を行い、解決策を考える模擬国連。今回は、武器の取引の国際的な規制を目標とした「武器移転」を議題として行われました。

各国の大使になりきって、「唯一絶対の正解がない問題」の解決に挑む 第2回全国高校教育模擬国連大会

実際の国連と同じルールの下で出場者が各国の「大使」になり、国際問題の解決や新たな枠組み作りを目指す模擬国連。この会議の運営や議長団なども全て高校生が行うのが全国高校教育模擬国連です。今年は全国から71校、500人以上が参加しました。 

大学生モギコッカーとともに会議行動を学ぶ

第18回模擬国連会議関西大会高校生会議

もう一つの模擬国連、関西大会高校生会議は、8月21日・22日の2日間、神戸市で開催されました。参加者は35名で、そのうちの約3分の2が、模擬国連の参加は今回が初めてです。関西だけでなく、関東や九州からの参加者もいます。 

日本代表全員がメダル獲得!  超難問に挑み、世界の仲間たちと交流した7日間

第30回国際情報オリンピック日本大会レポート

世界中から集まったプログラミングの達人の高校生・中学生がプログラミングの技を競う「国際情報オリンピック」。87の国と地域から335人が参加、茨城県つくば市で開催されました。 

女子サッカー発祥の地の なでしこたちからのメッセージ

香川県立丸亀高校演劇部「フートボールの時間」

第29回全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演

総文祭演劇部門で最優秀賞に輝き、大きな感動をよんだ「フートボールの時間」。丸亀が「日本女子サッカー発祥の地」と言われるきっかけとなった写真をもとに、丸亀高校演劇部の皆さんが作り上げた舞台です。

科学オリンピック、日本の高校生たち大健闘

〜18年度、地理・地学・情報の大会も募集中。締め切りの確認を!

科学オリンピックには、数学、化学、生物学、物理、情報、地学、地理と、教科・科目に対応した7つの世界大会があり、日本チームは、金、銀、銅メダルラッシュと活躍しました。地理オリンピック日本代表の武藤彰宏くん(東京都立日比谷高校3年)のインタビューも掲載

平成最後の夏、全国のHigh school Scientistsが信州に大集合! ~第42回全国高等学校総合文化祭(2018信州総文祭)自然科学部門

文科系の部活で頑張る高校生たちが日頃の成果を競う全国高等学校総合文化祭(8月7日~8月11日)。自然科学部門では、物理、化学、生物、地学、ポスターの5部門で、計186の研究成果の発表が行われました。

第29回国際情報オリンピック(イラン大会)で日本の高校生が世界1位に!

~メダリストに聞く プログラミングのススメ

世界の強豪を驚嘆させた日本チームのメンバーに、「プログラミングの極意」を聞きました。

「普通の高校生」が抱える言葉にならない不安やいらだちを、緻密なギャグと疾走感で形にする!

全国高等学校演劇大会初出場 山形東高校演劇部

全国の最激戦区の一つと言われる東北ブロックで最優秀賞を受賞して全国大会の舞台へ。創作脚本賞も受賞という快挙を成し遂げました。部員は全員が演劇初心者。どんな努力があったのでしょう。

漢字狂いが「漢字上達ソフト」開発! 学会発表を梃子(てこ)に推薦入学の道を開いた

間辺美樹(よしき)くん(元神奈川県立平塚中等教育学校)

漢字上達ソフト「熟語マニア」を高2で開発し、その開発研究を論文にまとめ、学会の場で大人に交じり発表。この春、推薦入試で東大に進学した間辺くんが、ソフト開発、学会発表や東大入試を語りました。

高校模擬国連国際大会、NYの国連本部で開催! 今年も日本チームの健闘が光る!!

世界各国の代表の高校生が、自分の国とは異なる国の大使となって国際問題について議論する「高校模擬国連国際大会」に、日本からは、昨年11月の第11回全日本高校模擬国連大会で代表に選ばれた6チームが参加。ウルグアイの大使として臨みました。

中高生のための科学の“甲子園”、「つくばサイエンスエッジ2018」

この大会は、授業の課題研究やクラブ活動で取り組んだ研究をもとにした、科学に関する「アイデア」を発表する場。国内70校・海外12校、各プレゼンテーションチームは、277チームが参加しました。(3月23日、24日@つくば国際会議場)

宗教や文化、価値観の違いを乗り越えて「ジェンダー平等」の国際ルール作りを目指す

~第11回全日本高校模擬国連大会レポート

高校生が国連大使となり議論を戦わせる模擬国連。今年の議題「ジェンダー平等」は、これまでとは全く違う難しい議題でした。世界大会に日本代表として出場が決まった高校生へのインタビューも。

愛知県立松蔭高校和太鼓部 国立劇場公演

悲願の国立劇場公演。入魂の演奏を実現するリハーサルに密着!

みらいぶで昨年取材した愛知県立松蔭高校和太鼓部は、昨年に続いて2年連続の全国大会出場。優秀賞・文化庁長官賞を受賞して、悲願の国立劇場公演を果たしました。今回は当日のリハーサルをレポートします。

学びながら取り組むことができる模擬国連に挑戦!

第1回全国高校教育模擬国連大会・第17回模擬国連会議関西大会高校生会議

参加者が一国の大使となりきって、国連などの会議をシミュレートする模擬国連。今年、入門型の模擬国連ができました。全国から約500人が参加した当日の様子をレポート(8月7日・8日)。8月28日・29日に開催された大学生による模擬国連会議関西大会高校生会議もレポートします。

第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)自然科学部門 ~自然の恵みが築いた街 石巻で繰り広げられた高校生の科学の祭典

自然科学部門は、宮城県石巻市の石巻専修大学で開催されました。8月2日・3日の2日間、「物理」「化学」「生物」「地学」「ポスター(パネル)」の5部門で、合計188の研究成果の発表が行われました。

宮城県佐沼高校筝曲部 国立劇場公演

二人でしか出せない音色でつかんだ日本音楽最高峰の舞台

総文祭の日本音楽部門で上位入賞する学校は、大人数の一糸乱れぬ演奏が持ち味のところが多いのですが、たった二人の演奏で優秀賞(文化庁長官賞)を受賞し、国立劇場公演に出場したのが、佐沼高校の門田亜子さん(2年)と阿部桃子さん(1年)です。

全国高等学校演劇大会に初出場 岐阜県立加納高校演劇部 メンバーの「夏の思い出」から生まれた、つながりの尊さを描く群像劇『彼(か)の子、朝(あした)を知る。』

「全国高等学校演劇大会」では、全国約2100校が参加する地方予選から選ばれた代表12校が出場。強豪揃いの中部ブロックから全国大会初出場を決めた加納高校を訪ねました。

ニューヨーク、高校模擬国連国際大会で日本代表チームが大活躍!

世界各国の代表の高校生による高校模擬国連国際大会が、5月12日・13日の2日間、ニューヨークの国連本部で開催されました。渋谷教育学園渋谷高校、渋谷教育学園幕張高校、灘高校の3校が担当会議で優秀賞を受賞しました。

身の回りの「国際問題」を見つけ解決のための提案を!

SGH甲子園(全国スーパーグローバルハイスクール課題研究発表会)

外国人の保護者に日本の小学校の行事を紹介した愛媛県立松山東高校、発展途上国の女子生徒の出席率の向上の提案をした神戸市立葺合高校。東京学芸大学附属国際中等教育学校、京都市立西京高校も。 

高校生のスイーツ開発で地元を元気に!

地域の特産品を活かし、魅力満載の商品開発に取り組んだ高校生たち

高校生たちの、地域の資源を活用し、地元の企業の人たちの協力を受けながら商品開発を行う試み。今回は、茨城・大成女子高校、宮城県気仙沼向洋高校、福島県立西会津高校の活動を取材しました。

進路の選択肢を広げて!

東京の大学生が自分の経験を高校生へ伝えるイベントを沖縄で

地元に大学が多くない地域に住む高校生は、狭い選択肢の中で「何となく」進路などを決断をしてしまうことも多いかもしれません。そんな高校生の助けになりたいとの思った大学生たちの取り組みを紹介します。 

高校生が国連大使になって国際問題に挑戦!

~第5の戦場=サイバー空間の国際ルール作りを目指して

第10回全日本高校模擬国連大会

全国から62校、85チームが参加して東京・青山の国連大学で開催。高校生が国連加盟国の「大使」となり、国際会議のシミュレーションで、情報セキュリティにおける国際的なルール作りを討論しました。

大学生が自分の合格体験を活かし、海外進学に挑戦する高校生をサポート~留学フェローシップのサマーキャンプ取材

海外の大学進学で必ず書かされるのが「エッセイ」(自己紹介文)。海外進学を果たした大学生たちが、サマーキャンプで「エッセイ」の書き方を徹底指導。みらいぶ大学生特派員がレポートします。

トビタテ!留学JAPAN 高校生コース派遣留学生にインタビュー ~世界が教室!学びたいことがあるなら留学へ

オーストラリアの鉱物や地形を学んだ高専生、獣医師になりたくてアメリカへ、ガーナでのボランティア活動、外国の医療現場を見学した保健師目指す高校生など。高校生コース1期生の皆さんに聞きました。

2016ひろしま総文、演劇・日本音楽・郷土芸能部門優秀校、国立劇場へ 第27回全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演

国立劇場の劇場スタッフが照明や音響、バックステージなどを全面的に協力、最高の環境で演奏や演技を行った高校生たちに聞きました。

県立岐阜農林高校演劇部、埼玉・星野高校筝曲部、新潟県立羽茂高校郷土芸能部ほか全12校

2016ひろしま総文 自然科学部門レポート

全国169研究が競う、高校生の科学の祭典

みらいぶでは、東広島市の広島大学総合科学部で行われた自然科学部門の発表を取材。7月30日・31日の2日間で、「物理」「化学」「生物」「地学」「ポスター(パネル)」の5部門でのべ169件の研究成果の発表が行われました。

キミはどうして投票に? 投票は人生2度目の21歳、19歳に聞く。 新造真人くん(大学3年生)

2016年7月10日の参議院選挙では、18歳、19歳の人たちにも投票する権利が与えられました。大人たちは、若者に対してあれこれ言ったりするけれど、若者とりわけ新しく選挙権を得た人は投票について何を考えているんだろう。小さなインタビューをしてみることにしました。

土砂災害検知システムの開発

今までの研究を防災に役立てる挑戦 ~広島土砂災害の悲劇を繰り返さないために  広島市立広島工業高校3年 岡本真美さん

<大学の先生が集まる学会[情報処理学会]で研究の過程と成果を発表> 

2014年8月に起きた広島土砂災害の実態を降雨データから解明。被害が出る前に避難を呼びかけるための検知センサー作りに挑みました。 

第4回全国高校生徒会大会を終えて

参加した人の世界観を変えるような大会を目指した日々から学んだこと 

実行委員長インタビュー:須田隆太朗くん(広尾学園高校3年)

全国から約140人の参加者を集めて大成功のうちに終了した第4回生徒会大会。大会を終えた気持ちと今後への期待を聞きました。

16年ぶりの総文祭出場 愛知県立松蔭高校和太鼓部

曲目は「祈り」 心に響く神楽太鼓を届けたい

「文化系部活のインターハイ」こと、全国高等学校総合文化祭の「和太鼓」部門に、愛知県立松蔭高校和太鼓部が16年ぶりに出場。演奏するのは、太鼓の合奏に地域に受け継がれる神楽(かぐら)の笛や唄、獅子舞を組み合わせた華やかな創作曲です。練習日に取材しました。

ハイスクール白書★それぞれの肖像

ものづくりに目覚めた!飛行機を作りたい!~愛知県立豊田工業高校機械科旋盤コースの仲間たち

「機械って面白そう」「旋盤やりてー」。そんな「夢」を支える進路の1つが工業高校。実は、工業高校卒の、大手企業での、もの作り・開発職の就職率は群を抜き、大きく評価されています。

課題研究の授業で作ったリアリティーのあるドライビングシミュレータ。学会で発表

千葉県立柏の葉高校情報理数科2年 村脇光洋くん、福田敏史くん

チームで1年間かけて取り組んだVR(バーチャルリアリティ)を使ったドライビングシミュレータ開発。その成果を大学の先生が集まる学会で発表しました。

全国の高校生徒会役員が大集合、「生徒会って何のためにあるのか」をとことん考えた3日間 ~第4回全国高校生徒会大会

第4回となる今大会は、2016年3月30日~4月1日の3日間、衆議院第一議員会館で開催されました。東北から九州まで、137人の参加者が集いました。実行委員や議長、初めて参加したみなさんに伺いました。

◇実行委員への事前インタビューはこちら

関東編:須田隆太朗くん(広尾学園高)、中村優希さん(晃華学園高) 

関西編:島田真志くん(灘高)、久本創くん(灘高)、横谷悠くん(神戸大学附属中等教育)

水害から私たちの町を守れ!洪水の原因を加古川の地形に探る~読売工学フォーラムで「読売新聞社賞」受賞

兵庫県立西脇高等学校 地学部(マグマ班)

高校の付近は、毎年のように加古川の水害が。のべ40日、兵庫県の東西20km、南北160kmの地域を歩き、岩石試料を採取し、分析した結果を、吉良洋美さん、福島茄奈さんが発表しました。

日本サッカー界の将来を担うエースストライカー・小川航基くんインタビュー <全国高校サッカー神奈川県代表・桐光学園高校キャプテン、ジュビロ磐田へ入団内定>

キャプテンでFWの小川航基くん(3年)は、大会ナンバーワンのストライカーとして活躍。Jリーグのジュビロ磐田への入団内定も注目 

 日頃の研究成果をプレゼン
~2015滋賀びわこ総文 自然科学部門レポート
「文科系のインターハイ」総文祭が滋賀県で開催(7月28日~8月1日)。22部門に約2万人の高校生が集まりました。自然科学部門(物理・化学・生物・地学)の研究発表は、のべ176校。取材に応じてくれた高校生を順次紹介します。

高校ジャグリング大会の優勝校「筑駒Jugglers」、国立劇場の舞台に立つ ~筑波大学駒場高校[東京都]ジャグリング同好会

2015年総文祭優秀校の国立劇場公演のオープニングを飾った「筑駒Jugglers」。高校生ジャグリング大会優勝の実力校です。村田啓人くん西村悠くんたちに、ジャグリングの魅力や、その練習方法を聞いてきました。

舞台の上のベストパフォーマンスを支えるホールスタッフ
~神奈川県立神奈川総合高校の音響・照明スタッフは、まさにプロ集団
本格的なホールがある高校は珍しく、しかも、その音響や照明を担う専属スタッフは生徒たちです。舞台を支える照明担当の秋元友愛さん、阿部寛奈さん、芦垣綾乃さん、音響担当の碓井果歩さんにインタビュー

「高校生でも研究やろうよ!」という空気とその環境を作ろう ~高校生遺伝子研究者・片野晃輔くんの挑戦
学校で研究をしたいと主張しても「高校生は受験勉強すべき」と取り合ってもらえなかったことから、みずから研究の環境を開拓。現在は株式会社リバネスで研究を行っています。「日本で、年齢に関係なく研究できる環境を作りたい」と語ります。 

爆笑の中で「応援すること」「伝統の可否」の意味を問うた、高校演劇の名門校、集大成の舞台
香川県立丸亀高校演劇部「用務員コンドウタケシ」国立劇場公演
予選の県大会3位から大幅に筋を変えて全国大会(総文祭)出場。優秀校に選ばれ国立劇場出演へ。どんな思いで舞台を作ってきたのか、部長の大平崚世くん、ほか部員のみなさんに聞きました。

中学生に“WHY DO WE STUDY?”を考える意味を伝えたい!
高校生・ギャップイヤー生が中学生向けサマースクールを立ち上げた ~Triangle Summer School 2015
中学生が、高校生や大学生と交流し、将来のプランを立てるために学ぶ3泊4日の合宿プログラム。なぜ高校生の手で立ち上げたのか、運営スタッフの倉田芽衣さん、天野淳風くん、林苑芳さんに聞きました。

みらいぶ主催イベント★春の熟議
~アクションを起こしたい高校生応援イベント~
高校生が身近に感じている社会問題についてディスカッションし、“高校生でも”行動を起こせるような「アクションプラン」を考えていく。まとめ役は関西学院大学の鈴木謙介先生。ラジオ風トークで場の雰囲気が和む。実際にアクションを起こしている高校生の話も。

スピーチコンクール特賞で世界の大都市ニューヨークへ
~国連本部での研修レポート
上田 明さん 岡山白陵高等学校(当時)※現在は津田塾大学2年
ユネスコやユニセフ、日本政府代表部の職員の方から講義を受け、国連本部ではブータン代表部と米国代表部を訪問。その刺激的なニューヨークでの4日間をお伝えします。

銀メダルは新たな始まりの第一歩。さらなる飛躍を目指して フィギュアスケート世界選手権 女子シングル2位 宮原知子さんメッセージ
2015年3月に中国・上海で開催されたフィギュアスケート世界選手権で、女子シングルで2位に輝いた宮原知子さん(関西大学高等部3年生)。日本の新しいエースとして活躍が期待されます!

 

スマホを使ったクイズラリー登場ーー文芸部が文化祭を変える! 〜学校をノベル空間にした!! 「学会」でも注目
神奈川県立柏陽高校/文芸部 根本美由樹さん・小澤詩織さん
文芸部の2人が、ネットのバーチャル空間を取り込んだリアルな学校空間を創り出す、新しい文化祭を試みました。ノベルゲーム『リンの奇妙な冒険』です。見よう見まねでプログラミング。このゲームができるまでは、論文となり、国立情報学研究所の論文データベースにも掲載されました。

◆ゲーム『リンの奇妙な冒険』はこちらから


高校演劇部が舞台の小説が映画化!
ももクロが主役を演じた話題作『幕が上がる』を観て 
地区大会すら勝ったことのない弱小高校演劇部が、全国大会出場を目指す物語。高校時代から映画や演劇で役者活動をしている元女子高生や、映画製作に携わり映画評も書く高校生、ももクロファンの高校生たちが『幕が上がる』を観た感想を語ります。


 

「飛脚ビジネス」を仕掛ける、ふんどし姿の高校生
塙佳憲(はなわよしのり)くん [茨城高校]
「現代の飛脚」としてふんどしを絞め、東京を駆け巡る。彼が行っているのは頼まれものを届ける「運送業」だけではありません。「グラフィックデザイナー」やTEDの「プレゼンター」など顔も持つ現代の飛脚・塙くん。それを可能にした「ある力」とは。


ケガから復帰、大学生デビュー戦の国際大会で準優勝!
~女子相撲 野崎舞夏星さん
この春から立命館大学に進学した野崎さん。大学生デビュー戦であり、怪我から復帰後初めての試合でしたが、軽量級(50kg以上65kg未満)でみごと準優勝。野崎さんの高校時代を取材した、みらいぶ特派員ゆうすけくんとこころさんがレポートします。

 

全国の仲間が考えた「理想の生徒会を作る政策」はコレだ!
第3回全国高校生徒会大会
北海道から鹿児島まで全国から77校、178人の高校生徒会の役員が参加。チームに分かれて、生徒会マニフェストを作成しました。生徒会組織を菱モチとしたユニークな提言や、やる気のない者へのリコール制度導入の提唱など。実行委員長インタビューも。

 

高校生がフェスタを運営、パフォーマンス発信の場を創る
~高校生の手作りのイベント「関西高校生フェスタ」
出演交渉、集客など、苦労もある。しかし、広い視野で社会を見る機会を提供したい。実行委員長の呉同國くん(追手門学院大手前高校)、出演者担当の稲生瑞穂さん(神戸女学院高校)にイベント運営について聞きました。

 

近所の公園で偶然出会って6年、お笑いの頂点を目指す高校生漫才コンビ  “相乗効果”
関西高校生フェスタ(2015年3月22日@大阪・服部緑地)でMCを務めた高校生漫才コンビ「相乗効果」。4月からは吉本興業の養成所(NSC)に入学して、本格的にプロの道を歩み始めます。フェスタの舞台裏で話を聞きました。

 

◆「生徒会」を通して高校生ができることを考え、ラジオで発信!
全国高校生徒会大会・関西の実行委員が作るラジオ番組「High School Radio!!(ハイラジ)」
全国の高校生徒会の役員が大集合する「全国高校生徒会大会」。この大会の関西の実行委員が、関西のコミュニティFM局で自分達のラジオ番組を作り、「生徒会長の役割」などをテーマに語り合っています。

 

高校部活での津波研究から東北大学工学部へ
福島県立磐城高校OG新家杏奈さん ~高校での部活動を振り返る
新家さんが高校に入学したのは東日本大震災から1ヵ月後。いわき市は海に面しており、津波による被害を受けました。このような被害を無くしたいという思いを持ち、高校では、天文地質部で津波の研究を。それが進路選択にもつながりました。

 

世界一強い女子高生力士の休日

女子すもう世界チャンピオン野崎舞夏星さんは、ほんわか笑顔の女子高生だった!
小柄でとびきりキュートな女子高生力士の活躍が注目を集めています。野崎舞夏星(まなほ)さん、静岡県立浜松西高校3年生です。小学校1年生で始めたレスリングや、中学・高校の部活の柔道でも活躍しながらも、相撲で頂点をめざした野崎さんの素顔を紹介します。→more read


 

日本一の映画監督の登竜門『PFF(ぴあフィルムフェスティバル)』に31年ぶりに高校生が入選!
『流れる』久留米大学附設高校 映像研究同好会

◆『ガンバレとかうるせぇ』レビュー
同じく入選した『ガンバレとかうるせぇ』を、『流れる』の撮影・編集を担当した松永侑君(福岡県立伝習館高校2年)が論じます
◆『ガンバレとかうるせぇ』主演の堀春菜さん(高校3年)佐藤快磨監督インタビューも


高校生の・高校生による・高校生のためのフェスタがやって来る!
ライブ、ダンス、大道芸etc。出演者もスタッフもすべて高校生!
「関西高校生フェスタ」3月22日、大阪・服部緑地音楽堂
実行委員長の呉同國くん(追手門大学大手前高校3年生)に聞きました。「企画から開催まですべてを高校生のみで実行、出演者も大半が高校生です。同世代で頑張る各分野のトップランナーたちを、ぜひ体感してほしいです!」

 

緊急連載:シエラレオネの孤児院からのSOS
みなさんの寄付が世界最貧国の教育を作る~孤児院への寄付のお願い
国際協力への熱意で、東大生に交じって途上国支援に挑む弓長春佳さん(高校3年)

世界で最も平均寿命が短い国の1つであるシエラレオネでは、内戦により多くの学校が破壊され、経済の衰退により復興が進んでいません。そんな中で、孤児院から現地の厳しい状況を伝えるメールが届きました。

 

オーストラリアを旅してみつけた自分の道

-高校4年生・新造真人のオーストラリアの旅記録

僕は少し前まで、オーストラリアで約11ヶ月留学生活をしていました。この留学をきっかけに、僕は将来のビジョンを描き始めます。この旅での経験から、「自分のやりたいことをやってもいいんだ」という、当たり前のことをみなさんに伝えていきたいと思っています。

【連載】vol.8 海外で挑んだインターンシップ

    vol.7「落書き」が展覧会へ

    vol.6 100kmカヌーの旅

 

High School Scientistsが科学の街・つくばに大集合!

第38回全国高等学校総合文化祭「いばらき総文2014」
「文化系のインターハイ」総文祭。23の部門に約20000人の高校生が集まりました。今回は、先端研究の街・つくば市にふさわしい自然科学部門(物理・科学・生物・地学)の研究発表に密着取材! のべ164校の中から取材に応じてくれた高校生を順次紹介します。

 

演劇で被災地応援を続ける青森中央高校演劇部

その実力は様々な演劇祭でも証明!

様々な演劇賞を受賞し、反響を呼んだ『もし高校野球の女子マネージャーが青森の「イタコ」を呼んだら』。この某ベストセラーのパロディのようなタイトルの作品で、被災地を応援して3年。黒ずくめの訳は? 舞台装置も照明・音響効果もない迫力の舞台をレポート

 

日本女子フィギュアの未来を担うJKスケーター宮原知子選手に会ってきた!

浅田真央選手をはじめトップクラスの選手たちの休養や引退で、顔ぶれが一新しそうな女子シングル。その中で、今最も注目される宮原知子選手(関西大学高等部2年)。「みらいぶ」の高校生メンバーが、関西大学アイスアリーナで練習中の宮原さんを訪ねました。→more read

10代だって政治に参加したい/Teen's Rights Movement

10代だって政治に参加して、日本の社会を変えていきたい!Teen's Rights Movementは、そんな思いを持った10代が活動する団体で、「18歳選挙権」の実現をめざしています。どんな思いで活動しているのか、宮地彩華さん、井手康貴くんたちに聞きました。

 

文化祭をもっと楽しく、もっと運営しやすくするヒント! 「集まれ文実!」

全国の文化祭実行委員必見!!文化祭をもっとよく、もっと盛り上げるためのアイデアを考えるイベント「集まれ文実!」が行われました。

 

日本大好き高校生のインターハイスクール部活HOT JAPAN Project

「和の文化祭」開催!

高校生目線で集めた「日本のココが好き!」を紹介する「和の文化祭=Jふぇす」。全国からメンバーが集合。洋楽器と箏のコラボ(和楽器部)、方言ビデオ(方言愛好会)、和服ファッションショー(和服部)などを紹介します。

 

佐賀県唐津発の女子高生バンド「たんこぶちん」の素顔

3月まで彼女達は、地元の高校に通学しながらバンド活動をしてきました。なんと結成は小学6年生(!)、2013年7月には、シングル「ドレミFUN LIFE」でメジャーデビュー。「女子高校生」と「アーティスト」という2つの顔を、取材してきました!

2020年東京オリンピックでの金メダルの大本命!体操界の新たな高校生エース 白井健三くん

2013年10月の世界体操選手権の床運動で金メダル。「シライ」という名前のついた技も3つも認定された、高校2年生の白井健三君(神奈川県立岸根高等学校)。2020年の東京オリンピックで必ず活躍することになる、注目の高校生です。→more read

 

エレガントな体操演技で世界を魅了

体操界に咲いた大輪の花! 田中理恵さんインタビュー

この度引退を表明した田中理恵さん。女子体操選手としては、異例の遅咲き23歳で初めて世界選手権に出場、2010年の世界選手権では、最も美しい演技をした選手に贈られる「エレガンス賞」を受賞した田中さんが、子ども時代や、大学での競技生活を語ります。→more read

観光で被災地気仙沼を盛り上げよう!「底上げYouth」を立ち上げた高校生、阿部愛里さん

この春彼女は気仙沼の高校を卒業し、現在は一人上京して、大学進学の準備をしています。太鼓奏者になると信じて疑わなかった彼女。震災後の3年間と、大学進学を決断した想いを聞きました。 

 

みらいぶライターやまけん 雪かきボランティア隊を結成

東京に住むやまけんこと、山田健太郎くん(桐朋高校3年)が友人2人と「災害ボランティア隊」を立ち上げ、長野と埼玉で雪かきを実施。地元との連絡やバスの手配、参加者の募集等、どのようにして高校生が実行したのか。アクションを起こしたい高校生必読!

 

全国から生徒会役員が東京に大集合!

第2回全国高校生徒会大会 @東京:衆議院第一議員会館

「生徒会への関心の低さ」をはじめとする、生徒会が抱える悩みを共有し、より良い生徒会活動、そして、より良い学校にしたい!という思いが、学校・地域の枠を超えて一つになりました。

 

国際問題を真剣に考える高校生の主張!

国連協会主催 国際理解・国際協力の高校生スピーチコンクール@全国大会

内戦後のシエラレオネ、ネパールの環境問題、世界的な高齢化における日本の役割、核兵器廃絶、フィリピンの貧困問題など、日本の高校生も考えている!そんな問題を真剣に考える高校生の主張!

 

学校の演劇部では得られない本気を求めて、演劇を愛する高校生、劇団を作る

~劇団バイオレンス☆クロッカスの稽古場に潜入

4月19日、20日の自主公演(@東京・大森)に向け、忙しい稽古場をみらいぶライターやまけんが訪問。演出家の宮本萌美さん(高2)/袴彰太くん(高3)にも聞きました。

 

誰よりも学校を良くしたい熱い思い。学校を超えて、生徒会活動を熱く語る「生徒会大会2013」!

生徒会大会って何だ? 生徒会は、生徒の権利。でも無関心な人も多いはず。そんな生徒会ならではの悩みや課題を共有する、より良い学校にしたいという生徒会の集まりです。

 

健康管理アプリを授業で開発

増井宏昌くん(奈良朱雀高校情報工学科3年)

1日の消費カロリーやBMIを計算してくれ、体重や睡眠時間などを記録できるアプリ。「google play」にも公開しました。開発について、増井くんに聞きました。

 

高校生が国連大使となり国連で論戦!? 

みらいぶ特派員模擬国連レポート

高校生が世界の国々の「国連大使」になりきって決議案を出し、他の国と交渉する模擬国連。全国から65チームが参加し、ほんとうの国連と同じ討議スタイルで2日間議論を戦わせました。優秀校はニューヨーク国連本部へ。果たしてどこの高校が?

 

若者のパワーみなぎる国際会議One Young World Summitに参加!やまけんが行く!南アフリカ編

世界190カ国以上から1300人以上の若者が集まる国際会議に、日本代表として参加した、やまけん(山田健太郎/桐朋高校3年)。刺激的だった出会いと南アフリカ体験を語る! 

 

東北へのLOVEが止まらない 地元愛を動画に!

三品万麻紗さん(宮城県多賀城高校)と、いしのまきカフェ「かぎかっこ」、くじらステーションなど、岩手・宮城・福島の高校生

熱すぎる情熱を持っている高校生たちが東北にはたくさん。その情熱を東北で活かしています。そんな彼らの地元愛を動画『ラブ❤セン ~ツール・ド・東北 高校生ver.~』にしました。

 

女子高校生だけで社会への提言 第1回女子高校生未来会議

家族・結婚・子育て、雇用・職業、健康、メディア、震災復興等々、社会の様々な課題に対して、女子高生として提言したい! それが「女子高校生未来会議」。参加者は、約130人。参加者も女子高校生なら、企画、宣伝、運営もすべて女子高校生という会議です。

 

起業したい高校生にチャンス!「高校生の次世代起業家サミット」開催

史上初の高校生だけのビジネスコンテスト&起業家講座「NES2014」のプレイベントとして行われ、約300人の高校生が参加。ホリエモンこと、堀江貴文さんをはじめ若き起業家の“先輩”たちが講演に駆けつけ、会場は熱気に包まれました。

 

高校生の手による“HOTな日本”発信プロジェクトHOT JAPAN Project

HOT JAPAN Projectは、日本の良さを発信すべく、様々な文化系の「部」を作って、活動している高校生だけのプロジェクト。学校内の文化系部活に満足できないキミ!高校の枠を超えて、好きなことを語り、発信しよう!

 

大事なのは経済or環境? 日本は常任理事国になるべき?

国連協会主催 国際理解・国際協力の高校生スピーチコンクール@東京大会

世界には、内戦やテロ、貧困、難民など様々な問題が。自分に何ができるか? そんなことを考えた高校生の主張を聞いてみよう。全国大会もあり、優秀者はニューヨーク国連本部に行ける!

 

全国約3400校、約2万人の高校生が長崎に!

全国高等学校総合文化祭「長崎しおかぜ総文祭」

文化系の部活にもインターハイがあるって、知っていますか? 演劇、郷土芸能、写真、文芸、放送、小倉百人一首、新聞、図書…などなど24の部門で各県から選ばれた高校生が長崎に集まりました

 

◆部活Live がんばれ! 文化系

vol.1 大会常連校、演劇に青春を! 神奈川県立光陵高校演劇部

週に7日も部活!? 燃えてる演劇部。演劇部以外の人もぜひ。

vol.2 ユニーク部活、あつまる/文化フェスタ(神奈川県)

踊りながら書を書く〇〇部? 書道や俳句に加え、詩吟に剣舞も? 空手もする茶道部って? はたしてどんなユニークな部活が出てくるか。

 

部活の強い公立高校の秘密を追う!

東京都立東久留米総合高等学校 サッカー部はなぜ強い?

私立学校に比べて、今ひとつ弱いとされている公立高校の部活。でも、中には強い公立高校も! 強豪揃いの中で、優れた成果を出している公立高校の部活動を、高校生の特派員が取材。強さの秘密を聞きました。

 

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